お陰さまで10周年!感謝!
いつもSHIZQのブログを読んでいただき、
そして、いつも応援いただき、本当にありがとうございます!
こんにちは!神山しずくプロジェクト 代表、廣瀬です。
お陰さまで、
ほんっとーーーーっに、お陰さまで!
神山しずくプロジェクトは、2023年7月をもって10周年を迎えることができました!
他に思いつく言葉が見当たりません…
皆さんとのご縁、繋がりをいただいたことに「感謝」しかありません。
11年前、僕は、この神山町に移り住み、何かに駆り立てられるように、杉の新しい価値を作りたい、杉を使うことで、少しでも山林の環境を良くしたいとはじめた「神山しずくプロジェクト」。
山や川、暮らしのことに、僕なりに一生懸命向き合ってきた10年。
なんとも特異な「神山町」ですが、過疎地と呼ばれるこの地で、10年やってこられたこと、その過程、その軌跡、全ての経験は、僕にとって掛け替えのない「財産」であり、「誇り」にさえ感じています。
10周年を迎えることができた我々は、次の10年、何を選択し、何ができるでしょう。
立ち上げ当初「杉でカップなんて作れない」「山の問題は大きすぎて無駄だ」と、厳しいお言葉を沢山頂きました。
あの頃の僕の心境を、オセロに例えると、真っ黒な盤面の真ん中に白いコマがぽつんとひとつだけ。
そんな状況から、なぜ一歩踏み出すことが出来たのでしょうか。
どうしても湧き上がる「豊かに生きたい。」という「想い」からだったと思います。
若い頃、バイクで放浪したときに感じた、地方の本当の豊かさ。
僕はそんな地方に憧れているのでしょう。
神山町で暮らすことになった僕は、あの頃に見た地方の「豊かさ」を取り戻したい、子どもたちに、あの「豊かさ」を少しでもバトンしたいと、活動しているのだと思います。経済的なことを最優先としなかったのも、無理だと言われたことにチャレンジしたのも「想い」があったからだと思います。
黒いコマが一つ、また一つとひっくり返ります。
皆さんが見守ってくださり、そして応援してくれることで、盤面はずいぶん変わった様に思います。
神山町に移り住むまでの僕は、なーーんにも見えてませんでした。
なにも解っていませんでした。
山や川、暮らしのことに真剣に向きあうことで(勉強嫌いの僕が..)日本史・世界史・貨幣・経済・政治など、僕なりに一生懸命学びました。今では、世界で起こっている様々なコトが、手に取るように..というと言い過ぎですが、少しずつ、少しずつ、感じられるように、解るようになってきました。お陰さまで、自身の成長へと、つながったと思っています。
そして、とうとう我々が目指すべきものが、はっきりとしてきました。
キーワードは「生物多様性」。
神山しずくプロジェクトの10周年。
僕が見えてきたものを、皆さんに、ちゃんとお返ししたいと思っています。
詳細は、追々、お知らせします。
どうぞ、どうぞ、お楽しみに。
最後に改めて。
しずくをいつも見守ってくださる皆さん、
これまで本当にありがとうございました。
そして、これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
スタッフのみんな、本当にいつもありがとう。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
2023年7月1日 神山しずくプロジェクト 廣瀬