【梅仕事はじめました】神山4年目で見つめた、わたしのなりたい人物像。

こんにちは。スタッフの東條です。
じめじめとした季節、少しでもさっぱりと過ごしたい,,,
お休みをいただいた期間中に梅シロップと梅酒を仕込みました!

実はわたしにとって念願の梅仕事。
神山に来て4年目になるのですが、ずっとやりたいと思っていたことの一つでした。
梅の里・阿川地区に住んでいるのだから今年こそ!とご近所さんからアドバイスをいただいて挑戦。
やってみるとすごく簡単で、今までやらなかったことが不思議なくらい。
毎日瓶をくるくると傾け中身を混ぜながら様子を確認することが日々の楽しさになっています。
なんだか野菜や植物を育てるのと似ている気がしますね。

10日過ぎたあたりで梅シロップをサイダーで割ってつまみ飲み。
たっぷりサイズの鶴タンブラーでいただいてみました。
ふわっと梅の爽やかな風味が出てきていてニンマリ。おかわりを我慢してもう少し熟成させます。

他にもこの長期休みの間に、自分の手でいろいろと作りました。
畑で間引いたほうれん草でケーキを焼いたり、
海や川で拾った貝殻や石でピアスを作ってみたり、、。

梅仕事をはじめ、いろんなものを作りながら思い出したのは亡くなった祖母のこと。
わたしの祖母はなんでも作れる人で、特に料理と洋裁・編み物が得意でした。
一緒にうどんやパンを作ったり、小さい頃の洋服は妹とお揃いのワンピースを作ってもらいました。
今でも祖母が手がけた洋服を着ています。

祖母はそれを周りの人に分け与える人でした。
わたしたちのために服を、ご近所さんには手作りのパンを。
自分の日常の中で作ったものを人に分ける。
それをごく自然に行う姿は神山でも多く目にします。
いままでは頂くことが多かったけれど、わたしもお返しできるような人になれたらいいな。

これからどんな風に暮らしていきたいか、見つめるきっかけとなった梅仕事でした。