神山の人気スポットを訪ねる!《ご飯編 第二弾》

2023.7 更新

しずくスタッフの佐坂です。今回は皆さんお待ちかね?神山人気スポット第二弾の紹介です。そしてまたしてもご飯編です。(笑)

これから神山は桜シーズンに突入します。私も神山に移住してきて初めての春に今から胸がときめいています。
桜は本当に綺麗でずっと見ていられるなぁ〜と毎年言っていますが、どんな時でも食いしん坊な私はやっぱりお腹が空きます。結局ずっと見ておけません。いつも花より団子になってしまいます。

そこで今回紹介させていただくのは神山では知る人ぞ知るお惣菜屋さん『535』を紹介させていただきます。初めて知った時はごーさんごと読んでしまったのですが、『535』と書いて『ごみさんく』と読みます。『○○さんく』とは阿波弁で『○○さん家』という意味の親しみを込めた方言です。

6年前に神山町へ移住した五味さんがオープンしたお店なので『ごみさんく』。オーナーシェフの五味さんは愛知県出身。地元愛知ではフランス料理店で働いていたそう。愛知から神山町のまちづくり団体・NPO法人グリーンバレーが主催する雇用型職業訓練『神山塾』に参加し、地域活性化コーディネーター育成講座を受講。同世代と共に神山町で暮らしていく中で、料理をする機会が増え、料理が好きだという事を再認識し、自分がやりたい事と向き合う中で、神山町でお惣菜屋さんをすることを決めました。

お惣菜屋を営む女性

五味さんがお店を営んでいく中で大切にしている事は、なるべく家庭で作らないような味付けで、少し手間をかけたようなもの。あと毎日食べていても飽きないようなものを中心にメニューを考えているとのこと。
それは神山は料理上手な奥様が多いし、凝ったお料理もされる方も多いので、その中で大切に思っている事だそうです。

たくさんの手作り弁当

弁当とメニュー表

535のごはんを食べていつも思うのが、ここでしか食べた事のない味。五味さんの魂がこもってるなぁと思います。五味さんにしか作れない味です。そしてどれも濁りなく凛としている。五味さんそのものな感じがします。お弁当を食べ終わるといつも体中が喜んでいるのが分かります。皆さんも535のお弁当やお惣菜を一度食べると、535中毒になる事間違いなし。ある意味危険な食べ物ですね。(笑)

また土日(追記:営業変更あり。詳細は最下部へ)は、ケーキの販売もしています。五味さんが作るケーキも、唯一無二の味。しばらく放心してしまう美味しさです。
今日は放心したいんだ!という方におすすめです(笑)

ストロベリータルト

惣菜等お持ち帰りの場合は、持ち帰り用のタッパーなどを用意していただき、そちらに詰めていただけます。古き良き豆腐屋スタイル!
お持ち帰りされる際はぜひお忘れなく。(有料パックもあります)

神山の春はすぐそこまで来ています。
ぜひ535のお弁当を持って神山の春を堪能してきてくださいね^^


535(ごみさんく)
所在地/徳島県名西郡神山町神領字北213-1
電話番号/088-603-8688
営業日/火、水、金
営業時間/12:00~(売り切れ次第終了)
予約は当日のみ(朝8時から電話受付)
facebookページあります(検索:535)