杉と漆で仕上げた丸いフォルムが特徴のぬか漬け専用器

国際漆展・石川2026 入選のご報告

2026年7月23日

こんにちは、神山しずくプロジェクトです。

このたび、国際漆展・石川2026 という3年に1度開催の国際漆展にて、SHIZQブランドの【堤淺吉漆店×SHIZQ】亀八 NUKADOKO 小豆が入選いたしました。

杉と漆で仕上げた丸いフォルムが特徴のぬか漬け専用器

国際漆展は、漆産業の活性化や漆を通じた国際交流の推進を目的に開催されている展覧会で、1989年(平成元年)にはじまり、今回は第 14 回展の開催だそうです。

開催地・石川県は「伝統工芸王国」として知られ、特に漆器は、輪島塗、山中漆器、金沢漆器という日本を代表する産地を有し、漆を生活文化の中で成熟させてきた歴史があります。

本展は、そうした漆を用いた新しい生活提案や新しい感性の提案などを広く国内外に求めることにより、漆産業の活性化や、漆を通じた国際交流の推進、さらには人と環境に優しい漆という素材と技の魅力を再認識していただくことを目的に開催されています。(公式HPより一部抜粋)

「漆の新しい広がり」を考える国際的な展覧会ということで、SHIZQにとって大きな挑戦だった一品を出品し評価いただけたことは大変名誉であり、ご支援・ご賛同いただけた多くの皆さまとこの喜びを分かち合いたく、ご報告させていただきます。

 

受賞作品
【堤淺吉漆店×SHIZQ】亀八 NUKADOKO 小豆

明るい陽が差し込む理想的な和食風景とテーブルに置いて愛らしいぬか漬け専用器

ぬか床と暮らす穏やかな日々を。

日本の伝統食である「ぬか漬け」を楽しい食習慣へ変え、大切な人の命を育む器。食卓に置いても美しい「伝統とデザイン」を両立。長く愛される漆器のあり方を真摯に探求しました。

 

鏡面の艶と杉の年輪が美しい小豆カラーで仕上げた漆塗りのぬか床専用容器

漆塗装は、創業117年の堤淺吉漆店に協力いただき、朱に茶を重ね摺り色を変え、奥深い小豆色を八層の拭き漆で表現しました。
磨き抜いた艶が華やぎをそえる。酸や塩分に強い漆の堅牢性を活かし、伝統技法を現代の機能美への昇華させました。

 

記念販売のおしらせ


今秋には数量限定
で、この【堤淺吉漆店×SHIZQ】亀八 NUKADOKO 小豆 を記念販売いたします。2024年に3色展開にてリリースし、1番人気だった小豆カラー。

今回もごくわずかな数量となりますので、ご興味のある方はぜひ11月のお知らせをお見逃しなく。

今後も、神山しずくプロジェクトでは、杉ならではの新しい価値を創造してまいります。