安眠のためのエッセンシャルオイルシリーズ新登場!

あなたが眠ると、森もうれしい。

朝起きた時、ちゃんと疲れが取れていますか?
夜は、ぐっすり眠れていますか?

杉には、リラックスや安眠に繋がる成分として、テルペン類が多く含まれています。
毎日をがんばるみなさんに杉の天然成分で、癒しの時間を。寝室でお使い頂くと、より質の高い睡眠・安眠を手助けしてくれます。エッセンシャルオイルを使った事がない方も、枕やアイマスクのような気軽なおやすみグッズとして、お使い頂けます。

SHIZQ は、使い道を失った杉の新しい価値を創造し、杉を使う循環を作ろう!とスタートしたプロジェクトです。
神山杉和精油を使って、みなさんが元気になると、杉がたくさん使えて神山の山もちょっと元気になる…。そんな良い循環をデザインしたいと開発しました。

どこにもない杉の器で、神山杉に新しい価値を!と器を作り続けて丸6年。おかげさまで約2年をかけて手作業で作られる器たちは、大切な贈答品として選んでいただけるようになってきました。
器作りも継続しながら、より多くの杉を使うことで、より多くの伐採ができる道も考えたい。神山の山を変え、水を増やしたいという命題を掲げるからには、取組むべき課題でした。

「杉を凝縮したエッセンシャルオイルなら、杉もたくさん使えて、もっと多くの人に届けられるのでは?」「杉には眠りにいい成分が豊富に含まれているらしい」そんな思いつきから、構想に4年、開発に1年を費やし、自分たちで作る道を切り拓いていきました。

 

 

去年の夏、徳島県が主催するガバメントクラウドファンディングにて開発のための資金集めをスタート。コンセプトが共感を呼び、おかげさまで289万円を調達することができました(154人の支援者・目標達成率115%)。

秋からいよいよ蒸留機設置のための開発が始まりました。しかしチームSHIZQには精油作りのプロはいません。全国の先人のもとへ勉強へ赴き、蒸留の方法から機械のことまでゼロから勉強をはじめました。

場所は2017年に神山町内にオープンした自社木工所である「しずくラボ」。この一角に蒸留室を構えました。蒸留設備は、一式買おうとすると沢山集めたはずの資金も足りません。結局、それぞれの部品を買い集め、自作で設備を作ることに。なにもかもが手探りです。

 

ようやく、自社設備での蒸留試験を開始すると、量が取れない、香りがキツ過ぎる。ひとつひとつ律儀に壁に当たっている感じです。
そんな時、すべてをうまくいかせる魔法はどこにもありません。それぞれの原因の可能性を考え、対策し、結果を見て、また考える。ひたすらその繰り返しです。

量に関しても、当初、県外の蒸留施設に神山杉の材料を持ち込み、試作品を作ってもらいましたが、その抽出量の少なさに、精油のプロもびっくり。後から聞くと、徳島県内の大学でも過去に県内杉精油の開発・商品化を進めようとしたものの量の確保やコストが見合わず頓挫した経緯があるとのこと。葉や枝ならもっと簡単にたくさん採れる。それでも、木部により眠りに効く成分が多いことを信じ、幹だけを使うことにこだわっていきました。

一方で、そんな大きな大きな壁だと知らず、どうしたら少しでも抽出量を上げられるか、自分たちができることだけに精一杯取り組みました。チップの大きさ、木材の乾燥具合や伐採後の時間経過、幹の位置、蒸気の上がり方…あらゆる可能性を考え、工夫を凝らしていきました。

 

その結果、大きく変えたことは、切りたて新鮮な杉を使うこと。神山の慣例では、夏の伐採はあまり行いません…。そんな私たちの「ヘルプ!」に今回も惜しみなく協力して下さるのは、いつもお世話になってる地元の金泉製材さん。エッセンシャルオイルのために、伐倒から、製材まで、器づくりとは違う方法にチャレンジしてくれています。
そんな協力があってこそ、神山町内で、伐採、製材、粉砕、蒸留、瓶詰めまでをスピーディーに行うことが実現したのです。みんなの想いが詰まった一滴を、ていねいに蒸留し、お届けします。

クラウドファンディングやモニターキャンペーンで先行してお使いいただいた方々からは、
・気づいたらぐっすり寝入っていた。
・寝つきが良くなった。
・頭元に置いて寝るようになったら朝まで熟睡出来るようになった。
・オイルもディフューザーも100%神山町の杉で作られていて安心して使える。
・強すぎない香りで使いやすく、プレゼントしやすい。
・またリピートします!
・ギフトにも喜ばれそう。
という嬉しい声も。(効果には個人差があります)

 

長らくお待たせしてしまいましたが、いよいよ発売開始!まだまだ大量生産とはいかないけれど、ここからさらに進化させていきます。ぜひ、あなたや大切な方のリラックスタイムに取り入れてみてください。お使いいただいての感想なども随時お待ちしています!